ソフトバンクのオンライン専用プランとして提供されているLINEMO。
「LINEが使い放題」という分かりやすい特徴があり、気になっている方も多いのではないでしょうか。
ただ、「本当にお得なのか」「他社と何が違うのか」が分かりにくく、なんとなく検討止まりになっているケースも少なくありません。
結論から言うと、LINEMOは“LINE中心の生活をしている人”にはかなり強いですが、それ以外の人には微妙です。
本記事では、LINEMOの特徴・メリット・デメリットを整理しながら、どんな人に向いているのかを明確に解説します。
LINEMOの基本情報
まずは基本内容です。
・月額料金:990円〜2,728円(税込)
・データ容量:3GB / 20GB
・回線:ソフトバンク回線
・通話:別途オプション
・契約:オンライン専用
シンプルな2プラン構成で、初心者でも分かりやすい設計になっています。
LINEMO最大の特徴「LINEギガフリー」
LINEMOの最大の特徴は「LINEギガフリー」です。
これは、
・LINEのトーク
・音声通話
・ビデオ通話
これらの通信が、データ容量にカウントされない仕組みです。
つまり、どれだけLINEを使っても通信量が減りません。
LINEギガフリーは本当にお得か?
ここは正直にいきます。
👉 LINEをほぼ使わない人 → 価値はほぼゼロ
👉 LINE中心の人 → かなり価値あり
です。
例えば、
・仕事の連絡がLINE
・家族との連絡がLINE
・通話もLINE中心
こういう人は、実質的に通信量をかなり節約できます。
逆に、YouTubeやSNSがメインの人にはあまり意味がありません。
LINEMOのメリット
①LINEが使い放題
これはやはり大きいです。
特にビデオ通話を頻繁に使う人にとっては、データ消費を気にせず使えるメリットは大きいです。
②通信品質が安定している
ソフトバンク回線を利用しているため、通信速度は比較的安定しています。
格安SIMにありがちな「昼に遅い」という問題は起きにくいです。
③料金が比較的安い
3GBで990円、20GBで2,728円という価格は、他社と比較しても競争力があります。
特にライトユーザーにはコスパが良いです。
④シンプルで分かりやすい
プランが少なく、余計なオプションも少ないため、初心者でも理解しやすいです。
LINEMOのデメリット
①LINEを使わない人にはメリットが薄い
これは明確です。
LINEをあまり使わない人にとっては、他社と比べて特別な優位性がありません。
②通話オプションが別料金
通話は基本的に従量課金です。
電話をよく使う人は、かけ放題オプションをつける必要があります。
③店舗サポートがない
オンライン専用のため、対面サポートは受けられません。
スマホに不慣れな人にはやや不安要素です。
④データ無制限ではない
20GBを超えると速度制限がかかります。
ヘビーユーザーには向いていません。
LINEMOが向いている人
ここが一番重要です。
LINEMOがハマるのは以下の人です。
・LINEを頻繁に使う
・ビデオ通話をよくする
・データ使用量が中程度(〜20GB)
・通信品質も重視したい
この条件なら、かなり有力です。
LINEMOが向いていない人
逆に以下は注意です。
・LINEをあまり使わない
・動画視聴がメイン
・無制限を求めている
・通話が多い
この場合は他社の方が合っています。
他社との比較
・バランス重視 → ahamo
・柔軟性 → povo
・LINE特化 → LINEMO
・無制限 → 楽天モバイル
LINEMOは「LINE特化型」です。
結論:LINEを使うかどうかで決まる
LINEMOはシンプルです。
👉 LINEをよく使う人 → 有力候補
👉 それ以外 → 優先度は下がる
この判断でOKです。
まとめ
LINEMOは、LINEギガフリーという明確な強みを持った格安スマホです。
ただし、その強みが活きるかどうかは、ユーザーの使い方に大きく依存します。
「自分がLINEをどれだけ使っているか」を基準に判断することが重要です。

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